2020年05月16日

5月16日の記事

私たちは子ども一人ひとりが持っている個性をそのまま認め、
その個性を丁寧に伸ばしていくために、個々の育ちに必要な環境を用意し、
個々の育ちのペースを大切にした保育を目指しています。
これからの社会はみんなが同じであることを目指すのではなく、
個々の違いを認め合い、自分の強みを生かして他者や社会に貢献していくことが
大切になっていきます。

アメリカインディアンの子育て四訓

(1)乳児はしっかり肌を離すな
(2)幼児は肌を離せ、手を離すな
(3)少年は手を離せ、目を離すな
(4)青年は目を離せ、心を離すな

しっかりとした「個」が、豊かなチーム(集団)を形成します。
「個」と「集団」は切っても切れない関係性なのです。


5月16日の記事

目に見えない新型コロナウイルスで、見えてきたいろいろことに、知恵を出し合いチームで向き合っていきたいと思います。




























Posted by kazeuta at 12:41│Comments(0)
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